こんにちわ。かつおです。
今日は、私が米国への投資がおすすめだと考えた理由を記事にします。

また、私はかつて国際分散投資にこだわっていましたが、米国株ウェイトを高める方針に変更した理由も交えながら説明します。

私個人の見解ですから、この投資スタンスを推奨するものではないのでご注意ください。
金融街イメージ















全世界株式といってもほとんど米国株だった

たとえば、全世界株式に投資するファンドとして「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」というのがあります。

このファンドは、「MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)」という指数に連動することを目指しています。世界の株式が時価総額比率で構成されています。

2019年1月末付けの月報をみてみますと、投資国割合を見てみると1位は アメリカで 52.5%、2位は日本で 7.2%です。

世界の株式に占めるアメリカ株式の時価総額は圧倒的な割合です。世界に分散投資するといいながら、実態としては半分以上はアメリカに投資しています。

過半数をアメリカに投資するなら、実質アメリカへの集中投資やウェイトを高めた投資しても変わらないんじゃないかと思い、国際分散投資への興味が薄れました。



アメリカの更なる経済成長が期待できた

絶対的な保証はありませんが、経済情報を見る限りでもアメリカの成長は今後も期待できそうだと感じています。

例えば、GDPの成長推移を見てもぶっちぎりです。中国が伸びていますけど、まだまだ上です。日本は横ばいです。
日米の実質GDPの長期推移グラフ


















経済成長のベースとなる人口増加もアメリカは伸びています。最近、移民への規制が強くなっていますけれど、長い目で見れば移民も含めてアメリカの人口増加は期待できると感じました。

日米人口の長期推移グラフ




















中国の成長が目を見張るものがあると言っても、アメリカの場合、一人当たりGDPでもぶっちぎりで引き離しています。新興国が成長するには、まだまだ時間がかかりそうです。

一人当たり国内総生産


















ちなみに、日本はこの20年間一人当たりGDPが横ばいです。ちゃんと成長している企業もあれば、ダメな大企業もあったりと全体としては経済自体が成長していないという印象を受けます。

アメリカは株主還元姿勢が強いのも魅力です。




まとめ


今後の世界経済の成長とともに、時価総額比率は変化していくとは思いますけれど、世界中のいたるところに製品を浸透させているアメリカ企業は強いと思います。

国際分散投資をしていないと暴落の時こまるんじゃない?という反論もありそうですが、世界株式の過半数がアメリカ株なら、結局アメリカが暴落すれば、全部暴落するんじゃね?みたいなノリです。

実際、リーマンショックの時はあらゆる投資資産が下落しましたし。防衛資産として作用したのは日本国債くらいでした。なので、ダウ工業平均、S&P500に投資しておくのが最適解かなって思っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。
投資は自己責任でお願いします。


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