こんちにちわ。かつおです。

安いだけでなく面白い商品が売っていると最近話題の、業務スーパーについて記事にします。業種的な意味を表す業務スーパーでなく、神戸物産がフランチャイズ展開する「業務スーパー」のことです。

ここ数年で急速に店舗拡大しており、テレビ等でも取り上げられたりしてます。運営元の神戸物産は上場していることもあり、投資家目線で分析します。


【引用元:業務スーパーホームページ】
業務スーパーとは

グループの製販一体体制を基盤に、業務スーパーでは他社にはない様々なオリジナル商品を販売しています。また輸入品は、全国展開する業務スーパーのスケールメリットを活かして大量に輸入するため、「世界の本物」の商品をベストプライスで販売しています。

業務スーパー及び神戸物産について詳しく知りたい方は以下ホームページへのリンクをクリックしてください。

【外部サイト】

業務スーパー

神戸物産


①どんなオリジナル商品が売っている?

管理人かつおの自宅近くにも、車で30分くらいのところに店舗があったので実際に買い物をしてきました。既に800店舗を全国で展開しているとのことで、地方都市に住んでいる私の家の近くにもありました。すごい数ですね。

購入したのはこれです!牛乳パックを利用した杏仁豆腐!1㎏!
0.杏仁豆腐
195円(税別)で購入。他にも同じ牛乳パック規格の、「ようかん」とか「カスタードプリン」「ほうじ茶ラテプリン」等もありました。牛乳パック規格ですから、直方体の物体が1本まるまる入っています。

牛乳パック規格を利用するなんて斬新すぎ!


奇抜さとは裏腹に、お味の方はおいしかったです。しかも安い。


実はこの商品の誕生背景は理に適ったもので、元々パック牛乳をつくる工場ラインを活用して製造しているそうです。

新商品を同じラインで活用してつくるため、投資は新たに発生せず、新しい商品をつくることができます。経営的に優れた判断だと思います。

しかも、私が購入しに行ったときは、棚はほとんど売り切れ状態で、私の居住エリアのお客様には受けているようです。


②神戸物産の業績は

直近5期の決算を見てみると、売上高は順調に伸びています。店舗数の拡大とともに業績が向上しています。
1.売上高推移















続いて利益ですが、こちらも伸びています。また、営業利益率も着実に向上しています。


2.純利益
















1株あたりの利益と、1株あたり純資産額も2倍以上に成長しています。

3.EPSとBPS














順調に企業価値を高めています。


③株価も順調

株価についても、増収増益が続き成長しているため、連動する形で右肩上がりとなっています。なお、途中何回かの株式分割をしています。

日本企業はあまり成長していない印象がありますが、市場や社会変化を捉え、着実に成長している企業は確かに存在します。そういった企業を株価が上がる前に見つけるのは難しいですけど。そういうのは、ひふみ投信とかが得意そうですね。

4.株価推移













PERは18倍弱。でも今から購入してよいかは悩ましい。


④まとめ

神戸物産のIR情報によれば、今後の出店計画は、2020 年には 850 店舗、長期的には 1,000 店舗を目指いしていきたいと発表されています。この目標が達成されていけば、さらなる収益拡大が期待できます。

ただ、悩ましいのはこの計画達成がすでに株価に織り込まれているのか、織り込まれていないのかがさっぱりわからないことです。
競合先としては、大型ディスカウントストアや、ドラッグストア等もありますし。

個人的な感想としては、市場の下落につられて業績とは関係なく株価が下がるようなことがあれば、買ってみたいなと思っています。なのでウオッチング銘柄には入れています。

最後までお読みいただきありがとうございました。
投資は自己責任でお願いします。


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