こんにちわ。かつおです。

今日は、これからひふみシリーズを買おうか検討している人に向けた注意点を記事にします。

また、保有を継続するか悩んでいる人にも向けて、注意が必要な点をご紹介します。


ちなみに、ひふみ投信の批判や悪く言うことが趣旨でないので、ひふみホルダーの方はご理解下さい。私もひふみホルダーで、ある種ファンで応援している立場です。



ここ最近の調子はいいが、過度な期待は禁物か


いっとき、各方面でフルボッコでたたかれてましたけど、最近は基準価額がもどり始めております。

そのせいもあってか、最近はTwitterやブログでもどぎつい批判は沈静化してる感じがありますね。

[ひふみプラスの基準価額推移]
Screenshot_20190312-211505_1

2019年3月12日時点で、基準価額は37,015 円、純資産総額は、598,848 百万円です。なんだかんだで、規模がでかいですね。

戻り始めてる感じはしますが、これをもって今後もイケイケな感じになるとはかぎりません。

相場は気まぐれです。ほんとに買うべき時期は1月くらいの下落した時ですね。ふりかえってみれば。

アクティブファンドは、インデックスとくらべて、時に暴れん坊な動きをしますので、こういう動きが許容できない人は、手を出さない方がいいでしょう。


ひふみの不運はテレビで取り上げられて人気化したこと


2017年にテレビで取り上げられ、メディア側の紹介の仕方も儲かりそう、すごそうな感じを演出していました。

以降、人気が増し口座開設が何週間待ちにもなる程でした

明らかに投資に詳しくない層や、ひふみの運用スタンスや、これまでの成績が良かった理由などを理解してない人達のお金が、過度な期待から一気に流入し続けてしまったと推察します。

もともと、中小型株への投資を得意としていたひふみとしては、過度な資金流入はうれしい反面、実際のところ運用面では悩ましいところだったと想像します。

得意な手法が、生かしきれなくなっているかもしれない点に、注意が必要です。

もうちょっと、人気が緩やかで資金流入も徐々に増えていたならば、今よりパフォーマンスがよかったかもと思え、残念に思います。

一部を米国株に振り向けて、肥大化した資金の運用先としてますが、ここは好みがわかれるところですね。

ちなみに、完全な日本株ファンドではなくなっているのに、参考指数をTOPIXとして比較しているのは少し違和感を感じます。

TOPIXと比較して、良い悪いの判断がしづらくなりつつあります。


始める人・保有を続ける人は忍耐や寛容さがいるかも


今から始める人や、私を含めて保有し続けようとする人は数々の批判に耐える必要があります。

おもな批判としては、以下のようなものがあると考えます。
  • アクティブファンドは、インデックスに勝てない。
  • 過去のパフォーマンスはあくまでも過去。将来のパフォーマンスはわからない。
  • インデックスと値動きがかわらない。だとしたら、コスト高で損。
  • 純資産や資金量が大きすぎて、得意としていた中小型株への投資がうまくできない。
  • カリスマファンドマネージャーの一本足打法。世代交代したときどうするの?
  • 米国株を取り入れはじめたが、海外株の調査力はあるのか?日本とは勝手がちがうけど、これまでの手法で銘柄発掘できるのか?
  • 外国株いれてるから、為替リスクもあるよね?このあたり理解している?
  • ひふみ信者だね
等です。

これら批判は、もっともな指摘だと思います。

でも、長い時間を経て後から振り返ってみないと、結局良かったか悪かったかわからず、お互い検証できないのでつらいところです。

実際正しい指摘もあるでしょう。

ただ、批判があることの方が、色々考える機会を得ることになり、ありがたいことだと考えます。


管理人はひふみホルダー継続です。どっちに転んでもブログネタになるし。


最後までお読みいただきありがとうございました。投資は自己責任で。