こんにちわ。かつおです。
今日はひふみ投信が気になっている人向けの記事です。資金流入と資金流出の差を見てやると、最近の不人気っぷりが見て取れます。

見限っている人が増えつつあると言え、ひふみホルダーの方は、今後どうするのが良いか考えてみました。

事前にお断りしておきますと、管理人もひふみホルダーです。


資金流入の純増額が急降下

ファンドそのものではないですが、レオス社そのものへの資金流入と資金流出の差を見てみます。レオス社の取扱はひふみシリーズのみですので、ほぼ同ファンドへの資金流出入と考えてよいと思います。

ここ一年を振り返ると、見事なまでに急降下しています。19年3月にいたっては、純減しています。解約額の方が多いということです。

なお、この図には、運用そのものによる純資産の増減は含まれていません。投資家からの買付額と解約額の差です。

各社資金流入純増額





















レオス社から資金が逃げて行っていますね。見限っている人が増えつつあるのではないでしょうか。

ファンド全体の純資産額はまだかなり大きいので、資金流出入減はしばらくはあまり影響はないかもしれません。

しかし、今後このトレンドがつづくかもしれないと思うと、保有者の方は心配かもしれませんね。


このままのトレンドが続くとやばいかも



安定のセゾン投信

一方で、セゾン投信への資金流出入は、プラスでほぼ同じ程度の額がコンスタントに続いています。

セゾン投信では、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドとセゾン資産形成の達人ファンドの2つしか取扱いがありませんので、上の図ではこれらを合算しての資金流入増ということになります。

へんに人気化せず、安定しています。投資家サイドとしては、こういう状態の方が好ましいです。

レオス社のひふみシリーズと比べると、資金流出入への心配は当面はなさそうです。


アクティブファンドに夢を見過ぎない方がよい


最近のひふみシリーズは、成績がぱっとせず、冴えないファンドに見えます。テレビで見て、ここ最近で買っちゃった人はさぞ悲観していることでしょう。

評判が既に知れ渡ってしまっている時は、投資のタイミングとしては遅いです。誰もが知る時には既に割高とか、終わりのフラグがたっていると思います。

アクティブファンドである以上、市場を超えるパフォーマンスを求められるはずですが、ひふみは規模がでかくなりすぎてしまっており、昔のようなパフォーマンスは期待できないと考える方が、冷静な見方でしょう。

昔から、ひふみをもっている人は含み益は相当なものでしょうから、そのまま続ければいいと思いますが、これから買おうとする場合は、やめた方が無難だと思います。

今はまさに、アクティブファンドはインデックスファンドに勝てないという指摘がぴったりはまる状況ですので、よほどのことがない限りひふみには手を出さない方が賢明と考えます。

おそらく、ひふみのパフォーマンスの悪さとコスト高が気になって保有することに耐えられなくなる可能性が高いと思うからです。

最後は、本人の自由ですが、あまり夢を見ない方がよいかもしれません。

投資は自己責任で。


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